サービス利用の流れ
- こちらのお申込みフォームにアクセスして下さい
- 必要項目を記入の上、お申込み下さい
- お申し込み受付メールにて支払い方法の詳細をお送りさせて頂きます 。見積書、請求書が必要な会社さまにはそれら書類はご用意させて頂きます。ペイパル又は銀行振込にてお振込み下さい (基本的に前払いとなっております。締めに合わせて支払いたいといった会社さまにはクラウドワークスを通して支払いして頂くことで、ご希望通りの後払い対応が可能です。ただし、クラウドワークスの手数料分などを考慮し請求金額は前払い料金プラス1万円となります)
- 入金確認後にメールにてMWO申請書類パックのダウンロードリンクをメールにてお送りします。そちらに進め方、翻訳済み申請書、書類の記入例、解説動画がございますので、解説動画を見ながら必要書類に日本語でご記入下さい。不明な箇所は日本語サポートでご質問下さい
- 必要書類一式のご用意が出来た時点でメールなどで弊社にお送り下さい、内容を確認して問題がなければ受付とし、英語への翻訳作業、英語での記入代行作業を開始します
- 上記に並行して送り出し機関より求人業務委託契約書を日本の事務所あてにお送りします(MWO申請に必要です)
- 翻訳完了後、英文の記入済み申請書をお送りします。内容をご確認頂き、問題無いということでしたら印刷の上、捺印をお願いします。
- 書類一式をまとめて、大阪又は東京のMWOにレターパックにてお送り頂きます。
- MWOでの書類審査後、問題なければ面接日の連絡が来ます。申請書類に対し修正指示が来た場合もお知らせ下さい、対応致します。
- 面接日を弊社にお知らせ下さい、弊社でその日に対応出来る通訳者を手配します
- MWOの面接場所(東京又は大阪)付近で通訳者と待ち合わせし、面接に挑んで頂きます
- MWOから承認書が発行されますので、そちらをフィリピンの送り出し機関にお送り下さい(送料は受入会社負担)
- 承認書がフィリピン側に届き次第、フィリピン側送り出し機関が求人募集を開始します
- 求人が集まった時点で面接日をご連絡し、マニラの面接会場あるいはスカイプで日本語で面接を行います。 通訳が必要でしたら通訳も手配させて頂きます(オプション料金)
- 無事内定となりましたら、フィリピン側でDMW手続き、日本側で入管のビザ申請を進めて頂きます。
- フィリピン人労働者の日本渡航、勤務開始となります